おはようございます。

平和維持と豊かさ…

第二次世界大戦で、多くの犠牲の上に、武力で平和は守れないということを学んだはずです。

武力で平和を守ろうとする政治家は、また国民の多くの犠牲を出すだけです。

政治家の仕事は、知力を振り絞って平和外交に命をかけるべきです。

喧嘩も原因は小さくても、売り言葉に買い言葉になり、武力衝突、そして最後は悲惨な結果になるだけです。

そして、それでも、決して物事は武力では解決できません。

抑止力と言いますが、それは呼び水になる可能性の方が高くなることもあります。

筑波大学名誉教授の村上和雄さんが言われていますが、日本は軍需大国、経済大国を経験し、これからは文化大国にならなければならないと言われています。

私はその意見に大賛成です。

少しうがった見方をしますと…

自民党は金持ちのための政治をやっている様にもみえます。

1億総中流の昭和を捨て、規制緩和により貧富の差を拡大してきました。

日本をまるでアメリカにしていくようにもみえます。

たぶん、戦争に行くのは貧乏人だけです。

純情な貧乏人は大きな力や、お金持ちの力には勝てません。ましてやお国の為と言われれば命を捧げるわけです。

今、日本もお金もちだけが幸せな国になっていっているようにもみえます。

貧富の差、不平等感は争いの原因につながります。

日本はアメリカの後追いでいいのでしょうか?

今、考えなければならない時に来ています。もう、お任せはいけません。どんな日本の国になるべきか考える時に来ていると思います。

日本は、戦後、今まで、世界に平和国家の在り方を発信する道を歩んできたはずです。

ところが、大きな曲がり角にきているように見えます。

民主主義の国であり、その政権といっても、その実態は、近頃では、安部首相の独裁の様にも感じます。

今では、政党政治も談合政治のようにさえみえます。地方を代表して民意を反映しているのではなかったか…とはとても思えません。

トップダウンの封建政治に近いのではないでしょうか…。

抑止力について例え話をしましょう。

アメリカのように自己防衛だと言って、拳銃が解禁されたとしましょう。あなたは拳銃を所持しますかしませんかということだと思います。

私は決して持ちません。私はアメリカ生活9年弱ありますが、拳銃所持を友人に勧められましたが、所持した事は1度もありません。

理由はただ1つです。自己防衛にもなりますが呼び水にもなるからです。

拳銃を持てば、何か悪いことがやってきそうな気がしませんか?

ガンジーの考えが正しいと思います。

平和は、全ての武器を勇気を持って捨てる所から始まります。

攻められたどうするのか?そう考えた時から、戦争は始まります。

民主主義は江戸時代には許されていた敵討ちも許されない思想の上に成り立っています。

つまり、全てのことは、何があっても、武力では解決は出来ません。知力で、話し合いで解決、解決しなければなりません。

自分に家族が武力の場に派遣される前提で考えれば、NOと言えると思います。

7/19/2015 Sun