気管支炎 その6 湿度、水分、気温・・・。


腕振り運動をするときには、

呼吸も鼻で吸って、口で吐く。

と、いう事に心がけています。


それは、その目的は、

単純に、肺の中にある古い空気を、

出来るだけ、

外に出す・・・。


そうすることによって、

たくさん吐き出せば、

それに続いて、

自動的に、

肺一杯に新鮮な空気を多く、

肺に取り込むことが出来る・・・。


と、願っているから・・・です。


美木良介さんのロングブレスの様ではないですが、

つまり、彼のように、激しくでは無いのですが 、

やさしく、ゆっくりと、長く、総ての息を

吐き出す訳です・・・。


勿論、彼のように、激しく吐き出してみることも

やってみたりしますが・・・、

すでに、

気管支が弱っている為か・・・、

激しい呼吸をすれば、すぐにむせてしまいます。

つまり、激しくやりたくても、

出来ないというのが、現実でもあります。


これを、繰り返すと、次第に息苦しくなり、

途中で、普通の、浅い呼吸を織り交ぜて・・・・、

ということになります。


楽になれば、

また、総ての息を吐き出すということを、

繰り返してやっています。


そうすると、何度か繰り返すうちに、

吐き出すときに、

ゴボゴボと云う音と共に、

痰(タン)が喉の奥のほうまで上がってきます。

この時、なんとも、息苦しく感じたり、

早く、吐き出したい、衝動に駆られますが、

あせらず、同じように、

ただ、呼吸を繰り返すと 、

自然に、ピンポン玉くらいの・・、

少し小さめかもしれませんが・・・、

口の中に、押し出されてきます。


これで、肺の中の、気管支の中の、

汚れを絡めた痰を体の外に、

取り出すことに成功したことになります。


ここで、少々注意したい事もいくつかあります。

それは、気温とか、湿度とか・・・、ですが。

今、季節は、初夏に入ろうとしていますから、

気温は、最適だと思いますが。

もし、冬の寒い日だったら・・・、

暖かい部屋で、暖かい空気を、

肺に入れてやるのが、良いのではないかと、

思います。


やはり、より、問題なのは、

湿度だと思います。

乾燥の中で、やってみましたが・・・、

結果的に、なかなか、

痰は上がってきませんでした・・・。

つまり、痰を取りきる事は出来ませんでした・・・。


湿度計の表示によりますと、

湿度40〜65%が快適と書いてあり、

40%以下は乾燥と表示されています。


つまり、この時期で云えば、

天気のよい日、

お洗濯日和という日は、

きっと、20%とか、

30%しかないと感じます。


もし、大気中の湿度が低ければ、

鼻の中は乾燥し、

気管支の中も、粘膜、痰(タン)の粘度も

増しているに違いないと

思わされるわけです。


粘度が増し、硬くなれば、

痰は、上がってき来にくくなるのではないかと思います。

つまり、痰は取り切れ難くなると思います・・・。


では、

乾燥から、鼻、気管支を守る方法は・・・、

幾つかあると思います。


例えば、

マスクをする。

加湿器をつける。

水を飲む。

汗をかく。

等々があると思います。


腕振り運動をすると、

次第に、体温が上がます。

しかし、汗をかくまでには、

この時期といえども、

なかなか、いかないと思います。


そこで、厚着をします。

厚着をすれば、腕振り運動でも、

少々、汗をかくことが出来ます。


皮膚から汗をかくぐらいになると・・・、

鼻の中は、鼻水状態になります。

つまり、容易に、鼻をカムことが出来るようになります。


鼻の中が、鼻水状態ならば、

気管支の中も、似た状態まで、

水分たっぷりの状態になっているのではないかと、

想像できます。


そうなると、痰は簡単に上がってきてくれるようになります。

これは、体の中も、汗をかいているのではないかと、

想像したりもしますが・・・。


そして、

痰が口の中に、上がってくると、

当然、吐き出す訳ですが・・・、

そうすると、

吐き出すだけでは、

吐き出した分だけ、

体内の水分が減少する事になります。


吐き出すと、その倍以上に、

水を飲むことにします。

それは、やはり、

補給が大事だと思うわけです。


30分も続けていれば、

かなりの、痰が出ます。

きっと、トータルで、

量にしてコップ半分くらいは・・・、

出ると思います。


それで、それに見合うだけの

多目の水分補給が必要となります。

これは、そうすれば、

更に、

痰を柔らかくしてくれているような、

気もするわけです。


気温、湿度、汗、腕振り運動、水分補給、

これらが、上手く、相互に働いて、

肺から、多くの痰を吐き出すことが、

上手く、出来る事になります。


きっと、これを繰り返せば、

肺も気管支もきれいになるとも、

そんな気がしてきます。

そして、

そうなれると、

信じているわけです。


もっと先で、ひょっとすると、

昔のように、

肺と、気管支の機能が、

向上して、回復して、

昔の元気が取り戻せるかも・・・、

と思っているわけです・・・。


つまり、きっと

病気に打ち勝つには、

相当に、

強い心、気持ちが必要なわけだと思います。


この、延々と一生続く、

単純な、健康への、

あくなき戦いを続けていく為には、

強い、気持ちが必要となります。


継続の難しさを

突きつけられるわけですが・・・。

頑張って、肺と気管支を

元気にしてやりたいと思っております。


私は、今、62歳になろうとしていますが、

きっと、頑張って80歳までは、

元気でいる、

強い気持ちを、

持ち続けたいと思っております。


慢性気管支炎・・・、かならず、

治ると思います。


では。


ありがとうございました。