噴霧についての考察。

結論は『水』以外は噴霧、つまり霧吹きでシュッ!シュッ!としない方が良いと感じている。

少し前から、喘息、気管支炎を少々患い、咳もする、呼吸時に空気の通過音もすることがある。こんな体調になったら、吸う物には随分と敏感になった。

健康な方には分からない程の、例えば、タバコも、むせてしまう事は多い。

殺虫剤はもちろん、ルーム消臭剤も吸う気にはなれない。

殺虫剤は、虫を瞬時に殺す毒だから、人間に良いはずは無い。殺虫剤を使用した直後はその場から逃げる事にしている。

最近、気になり出したのが、臭い消し類の霧吹きタイプ。コマーシャルでは、安全のイメージが強い。

本当に安全なのか。

消臭剤を使用した後、自分の脆弱な呼吸器系統は反応を起こす。例えば、鼻がムズムズし始める、気管支の辺りに、微妙な異物の通過の感知を感じたり、それに気管支が反応を起こし、咳となる事もある。

それは、黄砂にも感じ、埃にも感じる事だが、普通の空気の時には、感じない反応には間違いない。

ルーム消臭剤の安全性は本当にいえるのかと疑問を持ち出した。

殺虫剤の切れた時に、小バエとか、(羽の丸いのも小バエというのだろうか)に噴き掛けてみた。結果は、驚く無かれ、墜落した。墜落して死んだ。しかも死体は変形している。

言葉での表現は難しい。一度、試してみられたら一目瞭然であると思う。

以後、小バエ泰治に殺虫剤は要らない。消臭剤で退治している。

健康な体には分からなかった微妙な体に良くないことが、弱い体になって解ってきた。

霧吹きタイプのガラスクリーナーなどは、強烈だと思う。ゴキブリに吹きかけたら良くわかる。消臭剤では、逃げ回るくらいだが、ガラスクリーナーは、その場で七転八倒する。噴き続けると、死んでしまう。

人間は大きい。だから分からない。

今、思う鉄則は、・・・

飲めない物を(消臭剤、ガラスクリーナー等も)霧にして、それを吸うことはやめたほうが良い。胃は排泄する事が出来るが、肺からの排泄する機能は殆ど無いと思う。

飲めるものでも、霧にして吸う事もやめた方が良い位だと思っている。

結論は、肺に吸い込んで良いのは、空気と水蒸気のみだと思う。

健康は、残念ながら、害して初めてわかる。

昔、例えば、50年前、100年前の時代は無かった、不健康な症状、健康被害、例えば、アトピー、喘息等をもたらす原因は、ここにも有る様な気がする。

無添加、無農薬の食品等、食べる事については留意されている方も多いと思うが、案外、吸う事には気が回っていないのではないかと思う。

昔に比べて、空気も汚れてきた、車社会は、空気の中に常に、埃、黄砂みたいな微粒子、そして、排気ガスをかき混ぜている。

健康な体には、処理できる範囲だと思うが、いつか、蓄積して、健康な体であったはずの体も、損なってくると思う。

車社会以前の時代は、強風が吹かなければ、舞い上がるものは無かった。

馬が疾走しても、舞い上がった砂塵も、直ぐに沈静化していたに違いない。

車社会には、この空気に混ざった、微粒粉塵を沈静化させる時間すら無い。

夜明けの空気は、辛うじて、粉塵から、解放されているかもしれない。しかし、不夜城の都会では、どれだけのキレイな空気が、朝日と共に、用意されているのだろうかと思う。

せめて、家の中、部屋の中、綺麗な空気でいたい。

綺麗な空気、それは、空気と、水蒸気だけだと、くどく申し上げたいと思います。


ありがとうございました。