ギャンブル。

ギャンブルに勝つ方法。

第一はやらない。つまり負けない。
第二はツキがないと感じると止める。負けギャンブルはやめる。負けは最小限。
第三はツキがある時勝ち続ける。

実は、人生そのものも、ギャンブルという言葉もある。しかし、人生を第一のやらない如く、やらないわけには行かない。

選択は、第二と第三のみが残されることになる。

負けたから次は勝てるとか、負けるはずは無いと思っている人は、よく負ける。

例えば、コイン投げ、ルーレットの大小、の様に二者択一の50%確率で実験をしたことがあった。

3回続けて大が出たら、その次は大か小か?

よく出ている大が又来る。3回も続けて出たから、次は出ていない小が来る。と判断も二分される。

これが、3回の話から、更に13回連続で大が出たとしたら14回目は大でしょうか、小でしょうか。

答えはいずれも、如何なる場合も50%という事らしい。

昔、コンピュータで1万回、乱数を発生させて、シュミレーションした事がありました。

その時の答えは、最高連続した回数は13回だった。つまり、その時の次の結果は、反対が出たわけです。

そこまでしか、実験はしませんでしたが、(当時のコンピュータは非常に遅かった。8ビットコンピュータの時代でしたから。)更に、一桁上げて、10万回、100万回としたら、連続14回、連続15回が出てくるのだろうと予想はしてみたりしましたが。

つまり、現代は、宇宙が始まって、130億年位たっていると云われていますから、現代の大小の結果は物凄いスパンの中の、物凄い小さい、細切れと考えれば、連続、100回が出てもおかしくないと個人的には思っています。(あくまでも個人的想像ですが・・・。)

数学上で、無限と言われるものはかなりあると思います。分数もルートも少数表現をすれば、無限になる数字は無限にあると思います。素数でも無限に在るといわれていたと思います。整数そのものが無限にあるのですから。

従って、個人的には、無限のものを包み込む宇宙も無限と思っていますし、その中で、時間も無限であり、宇宙の形が変るだけとも思っていますが・・・。

ついでに、想像ですが、3次元の人間が見て、無限でも、4次元の人間(そこの生存者)が見れば、そこの生存者は有限に決まっているじゃないかというかもしれない。

2次元の世界の人間(そこの生存者)が地球上にいて、無限だ、果ては無いと思っても、3次元の人間が見れば、地球って有限の世界で表面をウロウロしているだけだよと見えてしまう。

もし、4次元の人間から見れば、3次元の無限の宇宙も、間違いなく有限と云うことになります。と思っています。

ただし、4次元があればの話ですが・・・。

実験的思考で、2次元の住人は、果たして、3次元の存在を予想することが出来るでしょうか。もし想像できれば、2次元の世界は有限なのだと、2次元の住人にも自覚できるでしょう。

同じ理屈で、4次元はあると云うことになります。そして、3次元は4次元の住人から見て有限と云うことになります。

もし、2次元の住人が、3次元の世界を想像することが出来なければ、2次元の世界は無限だと思い続けるでしょう。

同じ理屈で、3次元、私たちが、4次元の世界を想像することが出来なければ、3次元の世界は無限だと思い続けると思います。

結論、3次元の目だけで見れば、無限。4次元の目で見れば、この地球のある大宇宙も有限と云うことになると思います。

話を戻して、ギャンブルの話です。

ギャンブルは全体像、波、流れを掴めないと勝てないというのが結論です。

波、流れを掴めないと勝てないのは、ギャンブルだけではありません。生活上の全てに当てはまります。

言葉通り、流れを読んで、波に乗っている人はギャンブルまでもうまくいくということになると思います。

数学上、胴元が100%勝てる様になっているのがギャンブルです。波の一周期が終われば、胴元が100%勝つことになっています。実際はギャンブルは筋書きの無いギャンブルでは無いことが分かります。筋書きの有るギャンブルな訳です。

ギャンブルでは有りませんが、宝くじは、多分、配当が50%しかありません。当選者の人数かけ当り金額の和と、売れた宝くじの総枚数と金額を掛けた数字を照らし合わせたら、50%の計算になったと思います。それに、馬、競輪、競艇で75%の配当と聞きました。ラスベガスのルーレットが一番配当が良くて、95%です。

こう考えてみると、宝くじは散々です。当たる確率も低い上、配当が余りに低い。

ラスベガスでルーレットにのめり込んだ、試行錯誤を綴りたいと思います。

ルーレットは1から36までの数字と0と00の数字、計38の数字があります。一つの数字に賭けて当たれば、36倍のチップがゲット出来ます。つまり、36/38≒95%配当されることになります。

5%程、胴元(カジノ)が取る訳ですが、たぶん、ギャンブルと云われる遊びの中で、最も高配当だと思っています。

これ程の、高配当、つまり、高いチャンスがそこにあると踏んで、当時の8ビットコンピュータでBASICでプログラムを組み、シュミレーションまでして、ラスベガスに戦いを挑んだわけです。

結論を先に言います。

5%のカジノ有利の数学的答えを打ち破ることは出来ないと云う、結果と証拠を付き続けられることになりました。

では、その試行錯誤の過程を書き綴っていきたいと思います。

イメージしてみてください。横のX軸と縦のY軸。交わったところが0でしたよね。そこに、正弦波がX軸に中心に上下に震動する。正弦波とX軸に囲まれた面積は、X軸の上も下も同じ面積です。それは確率50%の世界だからです。


時間切れですみません。続きます。