震災03292011

出荷停止決定の翌日自ら命絶つ。

起きてはいけないことが、やはり起きてしまった。

記事を読んでみた。

誰もが、こんなにすばらしい人だからこそ、生きていて欲しかったと思うと思う。

ご冥福をお祈りしたいと思います。

ご家族の方のご無念はお察しするにあまるものがあると思います。

震災のケアで、仕事のことが一番気になっていました。仕事さえうまくいけば、多くの苦労は、消えていくと感じていました。

多くの心と、お金と、物資が、日本の各地から、世界の各地から、震災にあわれた方々の下に寄せられています。これは、空前とも云えるべき善意の大きさになりました。日本国民の根底を流れる、こんなあたたかさが有ったんだと、あらためて、感動してされてる人も多いと思います。

その中で、唯一、危惧していたのが、仕事です。

自殺者3万人を10年以上も記録している、近年、日本ですが、大きな理由のひとつとして、金、借金苦、つまり、倒産、仕事の先行き不安、行き詰まりがあると思います。

男は、強い。しかし、もろい反面を持っていると思います。

もろい反面とは、何か。夢が絶たれた時にポキンと折れるがごとくの精神状態になるのかもしれない。

夢が絶たれた時とは。

夢があれば、頑張れる。反対に、夢が無ければ頑張れない。どんな苦しさにも耐えられるのは、夢を持てるからだ言い切れると思います。

借金苦、倒産、どんなに、過酷な、人生の辛苦をなめさせられる状況でも、夢が持てれば、エネルギーが沸いてきます。反対に、閉塞感、強い閉塞感はエネルギーが奪われるが如く、脱力感に覆われてしまうと思います。

震災にあわれた方に大切なことは、即のケアと、将来の明るい展望、夢が持てることだと思います。

きっと、即のケア不足で、自ら命を落とされる方は居られないと思います。大きな失意があり、多くの不足と、多くの不便があっても日々、強く、戦われていると思います。

こんな試練を乗り越えられてこられている方々に、次の夢が持てなくなってきたらと、心配をしている矢先の、自殺という報道でした。

自殺される人の中に、まさか、あの人がということが、あると思います。憶測ですが、まさかと感じることのほうが多いかもしれないとも思います。

この報道された方の記事を読みますと、息子さんにとってですら、まさかの出来事だったと思います。一生懸命に生きてこられた、真剣勝負の人生だったのだろうと思います。そして、自殺されたことはその裏返しの出来事だったのだろうと思います。

第二、第三の彼を出さない為にも、原発の早期、封じ込み、解決が一層望まれると思います。

また、震災にあわれた方のケアは、仕事のケアまで出来て、本当に震災にあわれた方のケアが出来たことになると思います。

近年、最大の国難だと思います。

これから、震災にあわれた方の自殺者を出さないためにも、仕事のケアは最も重要なことだと思います。その道を、官民一体となって、何とか、見つけていけるよう、願っています。

神に祈るしかない、自分の無力を反省しながら・・・・。

やはり、原発の解決が、一番望まれますね。関係者の皆様のご努力に感謝しながら・・・・、祈っています。




ありがとうございました。