日本フィギュアスケート。

選手の皆さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした。

感動をありがとうございました。

男女とも1位2位を占める快挙はすごい。歴史的に遡っても、他の競技を見てもあまり見当たらないと思います。

結果もすごいが、皆さんの頑張りはもっと凄い、と賞賛の嵐を贈りたいと思います。

華がありますね。

凡人には、なかなか、発することが出来ない、華があります。

中でも、天才と呼ばれる人には、華、華、華・・・。

女性には、華に美しさも加わりますから、ファンには堪らない大会となりましたね。

キムヨナに負けて、浅田真央の競技人生に、心配をされた方も多いと思いますが、やはり彼女の才能は止まりませんでしたね。

安藤美姫もすばらしかったですね。多くの試練を、努力で乗り越えた感は強く伝わって来ました。多くの感動を、日本中に巻き起こしたと思いますね。

表の華やかさと比べて、裏の厳しさ感じてしまうのが、スポーツ新聞等で紹介された、細かい点数の一覧表。

美しさの裏で、こんなデジタル計算にさらされている残酷とも感じる厳しさ。

点取り虫で無ければ、絶対に勝てない世界。

天性の浅田真央、と緻密な計算されたマシーンの様なキムヨナ、一皮も二皮も向けて、大人の女性になったと感じる安藤美姫。

3月の世界選手権はかつて無いハイレベルな、演技を見せていただけそうです。

世界得点ランキングで、200点越えの3人の激突は史上初では。(詳しくは知らないのですが・・・。)だと勝手に思っています。

点数のつけ方も、改良に改良が重ねられて、最大限公平にジャッジされるようになってきていると思いますが、やはり、人間の採点でしか、ありません。

体操にしても、美しさを競うスポーツにとって、この人間の採点の壁をどこまで、上げて神の領域にまで近づくことができるかが、きっと永遠のテーマでもあると思います。

神の領域といえば、おこがましく感じますが、平たく言えば、心が、素直に感動する領域が、採点とは別にあると思います。

優劣を決めなければ・・・いけない。

3人が3人とも、それぞれの道で、1位だと思いますけど・・・。



ありがとうございました。