佐村河内守 管弦楽のためのヒロシマ in 広島。

行ってまいりました。

案内のコピーを下記に載せました。           
佐村河内守広島コンサート

佐村河内11012010クリックで大きくなります。

音楽的な説明は上記の案内をお読みいただいた方がいいと思います。

貯まっている仕事をものともせず、6時15分、事務所を出ました。会場の平和公園まで、バスで15分の道程でした。

高鳴る期待に、総てを忘れて会場に入りました。迷って地下2階まで降りてしまいました。何とそこに、彼がいました。佐村河内 守氏が居られました。何という偶然かと思いました。声を掛けて、お礼やら、励ましやら、多くの感情が頭の中を巡ったのですが、遠慮するすべきと思った瞬間、彼は逆の方向に動き始められ、お忙しい彼の邪魔をしなくてなによりでした。気分は残念ですが・・・。

入場の手続きを終え、会場に入ろうとした時も彼とニアミスとなりました。ニアミスで、でも、今の僕には嬉しい時間でした。

場内は、開いた座席が結構ありました。意外でもあり、残念でもありました。こんなに超興奮している人たちが沢山いるのに、広島に居てもご存じない方が多いのかもと残念に感じました。

緊張の余り、トイレに行き、携帯を切り、これで準備万端です。

糀場富美子「広島レクイエム」、北爪道夫「チェロ協奏曲」、細川俊夫「記憶の海へ ヒロシマシンフォニー」と演奏が続きました。僕にとっては、どの曲もすばらしく感じました。

4曲目が、佐村河内守「管弦楽のためのヒロシマ」でした。

音楽性については、分かりませんので、パンフレットの解説にお願いします。

感じたこと、それは、やさしい、はげしい、はっきりしてる、圧倒するパワー・・・。
それでも一番感じたことは、やさしい、きっと彼は最近では、仏に近いくらいやさしくなってきているのでは、と思いますが、思い込みでしょうか。

彼の曲を聞いた人を、一気に200%位、猛烈に、とりこにしてしまう、彼の曲はいったいなんなんだ!思ってしまいます。

一回聞いたくらいでは、僕の頭では理解できそうも有りません。是非、彼の曲をCDにして下さい。100回くらい聞くと、少しくらい理解できるかもしれません。ぜひ、100回でも200回でも、聞いてみたいんです。きっと200回聞いても飽きないと思います。

出ているCDはバイオハザードだけ、演奏会は次は何処で?スケジュールもなし。それゆえに今晩の30分くらいはめちゃくちゃ貴重でした。

佐村河内 守さんに心よりありがとう。
広島交響楽団の皆様、ありがとう。
指揮をされた、秋山和慶さん、ありがとうとお疲れ様。
皆様に感謝です。

秋山さんの指揮は、佐村河内さんの管弦楽のためのヒロシマを、体いっぱいで表現されて、演奏者の皆さんを情熱的に、ぐいぐい引っ張って、いかれている様に感じました。

広響の演奏者のみなさんは本物のプロだなと感じました。プロの中のプロと感じました。感動をいただきました。ありがとうございました。

広響の演奏会に時間を作って、非日常のベクトルで刺激していただくのは、楽しい、ささやかな、ゴージャスなすごい贅沢だ感じました。心が震えるってことは、凄いことですよね。

佐村河内 守氏の「交響曲第1番HIROSHIMA」を一ファンとしても、広島市民としても近いうちに是非、是非、聞いてみたいと思います。是非、お願いしたいと思います。

すばらしい時間をいただきました。

初演に縁があったことに、もう一つ感謝したいと思います。

演奏が終わり、佐村河内 守さんが上がられた時、今日、最高の拍手がありました。彼の振る舞いは、多くの感謝に包まれたように見えました。握手を求め、頭を下げられる様子は、やさしさ、感謝の言葉しか思いつきませんでした。これほどの曲ですから、「どうだ。」と云わんばかりでもいいと思いますが、彼には微塵も感じませんでした。やはり、彼は人間的にも偉大でした。

ありがとうございました。

コンサートを終えて、思うことですが・・・。

佐村河内 守の願い、「平和」はそのゴールは果てしなく遠くにあるように思えます。しかし、その平和に近づくために、彼の努力は大きいと思います。彼の音楽、書籍を通して、原爆、戦争、平和を考える人は多くなると思います。

ネットで彼の名前で検索してみると、多くの方達がご自身のブログの中で、彼の偉大さをを書かれ、共感され、絶賛されています。

しかし、彼の偉大さは、音楽だけではありません。ご自身の生き様を通じ、音楽を通じ、「平和」への願いを強く訴えられている事のように思えます。

平和への原点は、他者へのやさしさであることは、彼の全てから学ぶことが出来ます。平和への一歩は、弱者へのやさしさ、思いやり、それを家族、友人、会社、コミュニティーと広げていく事だと、彼から学びました。

きっと、平和は、政治から降りてくるものではなくて、自分から広げていくものかとも感じました。つまり、与えられるものでなくて、与えるもののように、彼を見ていると思えてきました。

前にも書きました、僕は何にも役に立っていない原爆2世です。彼を見ていると、自分も何かしなくてはと感じるようになりました。僕に出来ること、
その一は、彼に共感すること、理解すること、そのニは、もし出来れば、彼の足しになること、行動すること(言うは易く行なうは難しですが・・・)。

彼の願いが世界に届けば、彼の功績はノーベル平和賞に値するのではと思ってしまうのは・・・、しかし、子供たちの未来の為にぜひ届いて欲しいですね。

平和のために、まず、やさしい自分つくりから始めよう(これが一番むつかしいかもですが・・・)。もう一つ、具体的行動を、心に秘めて頑張ろう。

佐村河内 守、彼は僕の人生にもう一つ、明かりをつけてくれました。ありがとうございます。


ありがとうございました。

私の人生にj0236488一つ世界が加わりました・・・。

お詫びです。
コメントを頂いた方々に返事を出す術を知りませんでした。今日初めて発見いたしました。熱いコメントを頂きました皆様に感謝申し上げます。


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