佐村河内 守 & やさしさ。

交響曲第一番の本を今、2/3位読みました。佐村河内09062010

彼は凄い人だなと思います。
凄いことがいっぱいある人ですけど、彼の優しさについて考えてみたいと思います。

彼のやさしさについてといろいろと考えてみました。彼の優しさについて書くということはとっても難しいと感じていますが、あえて、自分なりに彼からやさしさを学んでみたいと思います。

世の中が、科学的になり、経済成長をしてきましたが、物質的には随分と豊かになってきたわけですけど、心はどうでしょうか?

昨日、24時間テレビをやっていました。テーマは『ありがとう』でした。多くのハンディを背負った人たちの頑張りが紹介されていました。やはりハンディを背負われている佐村河内さんの本を読んでいる真っ最中ですから、今まで以上にこたえました。自分の人生を振り返ってみた時、その価値観を根底から考え直した方が・・・くらい感じ入ってしまいました。

時代と共にやさしさは減り、損得勘定が増えてきたような気がします。「昔は情があった。」と年配の人は云われますが、同感だと思います。

ハンディを背負った方達はやさしい・・・と感じましたがそうでしょうか。

逆に健常者の方は、何の為に、すぐにいきり立つのだろうかと考え込んでしまいました。

例えば、身近な例で、朝のラッシュ時に、2車線から1車線になり、渋滞を起こす箇所があります。ここに人間性を垣間見ることがあります。車線が減るわけですから、割り込みとなるわけですが、自分の我先にしか考えていない人は、正に割り込みをします。

運転マナーという言葉で片付けてしまいますが、本来マナーというより、やさしさの問題だと思います。やさしさがあれば、譲り合いが起き、有難うとなります。

こんな些細な行動でも、既にやさしさの欠落が現れてきます。

例えば、もし彼が車を運転していたら、(しないと思いますが・・・)決して割り込み行為はしないのではないかと思います。

彼のやさしさは、総ての法律、規則、マナーと云うものを超越して、それらを一切取り除いても、最高の自由を与えても、最高のわがままを与えても、いかなる、法律規則、マナーよりも自分を厳しく律して、他にやさしさを感じさせる人だと思いました。

それは、本物の侍をイメージさせてくれます。自分を厳しく律するところから出てくるやさしさのように感じます。

普通5分5分だと思います。自分にしてもらうこと5とすると、他にしてあげること5だと思います。

しかし最近は、6、4だったり、7、3だったりで楽して稼ごう、濡れ手に粟的思考が蔓延してきているのではないかと思います。

しかし、彼は 0、10ではないかと想像しています。

彼の中には、いかにハンディがあろうと、一切の甘えがありません。

これは、凄いことです。

ハンディが無いのに、甘えたい人、ずるく立ち回る人がいる反面、物凄いハンディがあるのに、一切の甘えが無いというのは、本当に物凄いことだと、降参するしかありません。

してもらうことが“0”、ゼロでも彼は、平気だと思いました。つまり甘えが一切無いように思えます。

ここから彼のやさしさは出てくるのですから、絶対のやさしさと云える様な気がします。まったく見返りを求めないやさしさですから。

まったく見返りを求めないやさしさ、これは、母が子に対する愛情のレベルに等しいと思います。

彼の怒りは、きっと自分だけに向いていると思います。大人になってからは、怒りを他人にぶつけることは無いのではと思います。

彼は音楽に面と向かっているわけですが、音楽を通じて、神とも向き合っているような気がします。

自分のレベルは、生活と、欲のレベルに向き合っているだけだと思います。

自分の生活有りきが先の人間と、彼は、まったくレベルが違う所にいると思います。

彼のやさしさ、すばらしさを見習って行きたいと思います。

彼との唯一の対話、音楽、CDを買って、聞き込んで、彼の思いの底に触れてみたいと思います。

これまでも、ガンジー、マザーテレサ、キング牧師、人間愛溢れる方達に多くを教わりました。

佐村河内 守さんにも、多くの人間としての真実があると思います。学んで行きたいと思います。




ありがとうございました。


彼のやさしさとj0284089出会いに感謝です・・・。



                     

ブログランキングに参加しています。ボタンをクリックお願いできますか。
                     


佐村河内 守氏への関連ブログ

今日は65回目の原爆の日でした。佐村河内 守を知りました。
http://salonsystem.doorblog.jp/archives/51455106.html 

佐村河内 守 & やさしさ。
http://salonsystem.doorblog.jp/archives/51466004.html 

佐村河内 守の奥様。
http://salonsystem.doorblog.jp/archives/51470148.html 

佐村河内 守の「交響曲第一番」を読み終えました。
http://salonsystem.doorblog.jp/archives/51470144.html 

プレーヤーとクリエーター。佐村河内 守の本を読んで。
http://salonsystem.doorblog.jp/archives/51469705.html 

第11回現代日本 オーケストラ名曲の夕べ
佐村河内 守 管弦楽のための〜ヒロシマ〜

http://salonsystem.doorblog.jp/archives/51485729.html 

第11回現代日本 オーケストラ名曲の夕べ
http://salonsystem.doorblog.jp/archives/2010-10.html 







             サロンシステム ホームページ