The Sixtiethのブログ

自分なりにですが、人生の不思議を考えています。

2011年10月

不倫。

不倫。


先日、ネット上の記事で、女性の不倫の率が高くなっていると云う記事を読んだ。

40代がもっとも多く、40数パーセントで50%に迫ろうとした数字だと記憶に残っている。

30代は30数%、20代は20数%。

50代は減って、30数%になり、60代は更に減る。


他人の数字と見ているうちは、心も動かないが、身近にこの事態が起きたのを聞くと、やはり、心が痛む。

昔は、男の浮気に苦しむのが女性だったが、その逆は、あまり聞かなかった。


しかし、現在では、男の浮気と、女性の浮気はどちらが多いのだろう。

男も、上記の数字ほど、浮気をしているとは思えないが、ひいき目なのだろうか。


本質的に、男の浮気と、女性の浮気は同じなのだろうか。

男には、本質的に、本能の中にあり、理性でそれを、人間らしくと思い、封じ込めるという戦いをしているのだろうとも思う。

しかし、女性の浮気の本質はなんだろうか。昔は無かったものが、今、ある。

あるだけではなく、増えているように感じる。

その理由は?

男にはやはりわからない。

本能の中に、男をあさりたいというものは無いと思う。

では、なぜ?

流行りの一種?と考えたほうが理解がしやすいのだろうか。

それとも、ストレスの集大成なのだろうか。

金の問題なのだろうか。

たまたまの出会いなのだろうか。

ただ単に、さみしいという理由からだけなのだろうか。

夫婦間のすれ違いなのだろうか。


きっと、複数の理由が重なってとは考えられる。

しかし、それらは、昔は無かったことではない。

昔も、あったに違いない。

ならば、大きな理由にはならない。



しかし、昔は、女性の不倫はここまでの多さでは無かったと思う。


理由はともあれ、男にとって、一番悲しい出来事には間違いない。

人生には多くの裏切りもある。

しかし、この裏切りは、一番、心を切り裂くと思う。


文明は進化しても、文化はやはり、退化していると感じる。

文明の進化ばかりに夢中になり、

心の進化をなおざりにしてきた。

その代償だろうか。


小学校の頃、見た夢、それは、経済的に豊かな中に、心温まる家族。

やはり、自らの気持ちの中で、これは持ち続けたい。

いかなることがあろうと、やはり、自らそれを放棄することは、しない。


本能のままに生きられないのが人間だと思わなければいけない、と強く思わなければいけない。

信頼、愛情、・・・幸せにしてくれる、言葉も、人間関係もある。

いつまでも、其処に居ようよ。



そうそう、天使のささやきに似た、悪魔のささやきも、周りにはいっぱいある。

天使のささやきより、何倍も心地よく聞こえるのが、悪魔の囁き、と云う事もある。


人生はやはり、簡単ではない。

幸せも、簡単ではないのかもしれない・・・・。



ありがとうございました。



p.s.

そういえば、男女間の事件、殺人事件もニュースを騒がす。

その出会いに出会系サイトと云う言葉がよく聞かれる。

メールでも何かわからぬ、お誘いメールのようなものが日に何通も来る。

セックスがらみ、お金がらみで、直感的に避けて通りたい恐さを感じる。

やはり、ネットの力は凄いのかもしれない。

心の隙間があれば、隙間風の如く入り込んでくるのだろう。

間違いなく硬い意思で即消去。

しかし、巧妙になっていくのだろう。

更に、意思硬くが要求されそうだ・・・。


楽しい人生を送ろう。

明るい方向だけに目を向けていこう。

しかない・・・。









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 p.s.

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奇妙な植物の楽園ソコトラ島。

奇妙な植物の楽園ソコトラ島。


少し前、買った科学雑誌「ニュートン」を放置していた。

理由は、バタバタのなかで、忘れていたのだが、夜中に目が覚め、何となく目が行った。


そこで、このタイトルの記事に出合った。

サブタイトルに、独自の生態系をもつ「インド洋のガラパゴス」とあり、

数ページだが、興味深い植物が紹介されていた。

ここも、世界自然遺産に登録されているらしい。

先日の小笠原諸島もそうだが、ここにしかいない固有種はやはり、インパクトがある。

約1000万年前にアフリカ大陸から切り離され、一人旅が続いてきたために多くの固有種が誕生し、生息を続けていると紹介されている。

記事はドラゴンツリーの紹介から始まった。


 

http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://morinokakera.jp/blog/wp-content/uploads/2010/10/20101010-%E7%AB%9C%E8%A1%80%E6%A8%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%81%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%B3%EF%BC%81%E2%91%A0.bmp&imgrefurl=http://morinokakera.jp/blog/%3Fp%3D19435&h=348&w=475&sz=486&tbnid=IMLmB55B6Gqx7M:&tbnh=93&tbnw=127&prev=/search%3Fq%3D%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B4%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2584%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC&docid=xzsrumUgLcSlZM&hl=ja&sa=X&ei=NtahTtaRH8rnmAWo-qCWCQ&ved=0CC0Q9QEwAA&dur=390

にありました。

他にも、ネットで写真を調べると
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=0MOhTp2sH4aJmQX4zJmhCQ&ved=0CCwQsAQ&biw=1249&bih=502

たくさんありました。

ヤギの被害で、絶滅の危機にあると云う。

次にボトルツリー



http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://yemen.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/10/0118c.jpg&imgrefurl=http://yemen.way-nifty.com/blog/2008/07/post_cfbb.html&h=300&w=400&sz=50&tbnid=UF7_B55bJWEVYM:&tbnh=98&tbnw=130&prev=/search%3Fq%3D%25E3%2583%259C%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2584%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC&docid=6OtFgDB0na0BsM&hl=ja&sa=X&ei=jNahTt_aJ4LZmAWpuY2kCQ&ved=0CD0Q9QEwBQ&dur=188

にあった写真です。


他にネットにあった写真です。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=0MOhTp2sH4aJmQX4zJmhCQ&ved=0CCwQsAQ&biw=1249&bih=502#hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&tbm=isch&sa=1&q=%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC&oq=%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC&aq=f&aqi=g1g-S2&aql=1&gs_sm=e&gs_upl=259054l260848l0l262533l7l4l0l0l0l0l468l1014l0.2.1.0.1l4l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=46972db350744167&biw=1249&bih=466

なぜ、こんな奇妙な形をしているのか?

そのキーワードは、やはり「水」。

ドラゴンツリーの広い帽子のような形の枝、葉は少ない水を集めて、幹の根元に水を落とすものらしい。

ボトルツリーの幹の中身は、たるの如く、水らしい。

叩くと、ぽちゃぽちゃという音が聞こえるらしい。


奇妙な植物と書いたが、その奇妙さは気持ち悪いではなくて、かわいらしい。


先日の高校の同窓会で、恩師から一枚のDVDをいただいた、そこには、日本の広島の身近に咲いている、四季折々の花が咲いていた。

3年間の取り続けた写真を編集紹介されていた。

身近に、見過ごしている美しい花達もこんなにいるのかと、その量に驚かされた。


進化に進化を遂げた、日本の美しい花達。

1000万年前から進化をやめて、守り続けてきた、ソコトラ島の樹木達。

どちらも、神の傑作だと思う。


進化とはなにか、と素人ながらに考えてみると、第一は、自然環境に、耐え生き延びるための知恵だと思う。

日本の多くの植物のルーツの花はどんなのだったのだろうかと思う。


ソコトラ島の植物達は、本当に進化をやめたのだろうか?

果たして、1000万年前も同じ形をしていたのだろうか。

例えば、現在のように乾燥していなかったら、雨がよく降っていたら、ドラゴンツリーの広がった帽子の様な頭はもっと細かったかもしれないし、

ボトルツリーも、中年男性のお腹のようでなくて、若者のお腹のようにスゥーッとしていたかもしれないと想像の世界は広がってしまう・・・。


進化とは、なにか・・・。

不思議だ、なんだろう。

普通、種は他の種と交わらない。

例えば、犬と猫は交わらない。

では、進化はなぜ起こるのだろうか。

環境に絶えるため?

突然変異?

ならば、ドラゴンツリーも、ボトルツリーも、ソコトラ島だけに住まなくても、

世界中何処に行っても、そのままの姿であってもいい?

と無知な頭では、思ってしまうが・・・。


しかし、改めて、植物たちは、美しい。

真実がある。

裏切らない。

正直だ。

と、多くのほめ言葉が、次々と浮かんでくる。

本当に、植物達がいなかったら、地球も牢獄かもしれない。

進化した、日本の花達にも、太古からの様子を伝えてくれるかもしれない花達にも、感謝しなければならないと思う。


植物との心の交流が出来る人は、一番幸せなひとかもしれない・・・。



ありがとうございました。





p.s.

ソコトラ島の他の植物達です。

ネット上でかき集めてみました。

和名は「キュウリノキ」だそうです。



http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://yemen.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/10/0113.jpg&imgrefurl=http://yemen.way-nifty.com/blog/2008/06/post_dfe1.html&h=400&w=300&sz=48&tbnid=qju8bn4pfYEU_M:&tbnh=91&tbnw=68&prev=/search%3Fq%3Ddendrosicyos%2Bsocotrana%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=dendrosicyos+socotrana&docid=t-t6rHGKhPM5PM&hl=ja&sa=X&ei=3dWhTujpO4GhmQXsocWgCQ&ved=0CCoQ9QEwAg

にありました写真です。


他の写真です。
http://www.google.co.jp/search?q=Dendrosicyos+socotrana&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=h86hTuq5JqqdmQW-xoGgCQ&ved=0CCMQsAQ&biw=1249&bih=502



Kalanchoe farinacea(ベンケイソウ科)だそうです。



http://www.google.co.jp/imgres?q=kalanchoe+farinacea&hl=ja&sa=X&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&biw=1249&bih=502&tbm=isch&prmd=imvns&tbnid=WKX8ctTSA-xy6M:&imgrefurl=http://www.inmagine.com/searchterms/crassulaceae.html&docid=xP0drsn4ESQAjM&imgurl=http://images.cdn2.inmagine.com/168nwm/iris/imagebrokerrm-022/ptg01064641.jpg&w=112&h=168&ei=ZdWhTsfrM6rmmAXDuPCcCQ&zoom=1&iact=rc&dur=0&sig=101640940031385679401&page=4&tbnh=131&tbnw=89&start=36&ndsp=12&ved=1t:429,r:4,s:36&tx=18&ty=49

にありました。

他の写真です。
http://www.google.co.jp/search?q=Kalanchoe+farinacea&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=W8-hTrSCO7DGmQXY4LmfCQ&ved=0CCMQsAQ&biw=1249&bih=502



Punnica protopunica(ザクロ科)だそうです。



http://www.google.co.jp/imgres?q=punica+protopunica&hl=ja&lr=lang_ja&sa=X&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&biw=1249&bih=466&tbs=lr:lang_1ja&tbm=isch&prmd=imvns&tbnid=uj0XH9TpFgVuzM:&imgrefurl=http://www.arkive.org/pomegranate-tree/punica-protopunica/image-G81243.html&docid=9zbV4JZfSv7_dM&imgurl=http://cdn1.arkive.org/media/00/004D0745-AB0F-4F0B-8EA5-9374CF896CA1/Presentation.Large/Punica-protopunica-flower.jpg&w=650&h=488&ei=9dShTpaNN9HqmAX3yeChCQ&zoom=1&iact=rc&dur=172&sig=101640940031385679401&page=3&tbnh=89&tbnw=122&start=32&ndsp=18&ved=1t:429,r:1,s:32&tx=20&ty=54

にありました。

他の写真です。
http://www.google.co.jp/search?q=Punica+protopunica&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=ntChTrq3Ja3qmAXCjt2TCQ&ved=0CCQQsAQ&biw=1249&bih=502




Begonia socotrana(シュウカイドウ科)だそうです。



http://www.google.co.jp/imgres?q=begonia+socotrana&hl=ja&sa=X&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&biw=1249&bih=502&tbm=isch&prmd=imvns&tbnid=ap8xAuLPOYiB2M:&imgrefurl=http://www.begonias.org/Articles/Vol68/BegoniaSocotraArchipelago.htm&docid=520SgZWUzTqsQM&imgurl=http://www.begonias.org/images/begonian68/socotrana.jpg&w=350&h=227&ei=U9ShTrrNOPHymAXm5LmgCQ&zoom=1&iact=rc&dur=109&sig=101640940031385679401&page=5&tbnh=126&tbnw=178&start=52&ndsp=12&ved=1t:429,r:6,s:52&tx=117&ty=58

にありました。


他の写真です。
http://www.google.co.jp/search?q=Begonia+socotrana&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=n9GhTp-BAcqNmQWKo82fCQ&ved=0CCAQsAQ&biw=1249&bih=502




Dorstenia gigas(クワ科)だそうです。



http://www.google.co.jp/imgres?q=Dorstenia+gigas&hl=ja&sa=X&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&biw=1249&bih=502&tbm=isch&prmd=imvnsfd&tbnid=uwDDUJNvyqAgnM:&imgrefurl=http://archivo-w.blogspot.com/&docid=mraFpdOJpBJpiM&imgurl=http://1.bp.blogspot.com/_yvh61hy2QvQ/SM7J3mOm4TI/AAAAAAAAAw0/p8SkxK30Mfg/s400/Dorstenia%252Bgigas-jan%252Bvandorpe-archivo-w%252B(3).jpg&w=400&h=300&ei=a9KhTs_9LsXFmAWN9amdCQ&zoom=1&iact=hc&vpx=808&vpy=193&dur=1092&hovh=194&hovw=259&tx=188&ty=110&sig=101640940031385679401&page=2&tbnh=132&tbnw=186&start=15&ndsp=14&ved=1t:429,r:5,s:15

にありました。


他の写真です。
http://www.google.co.jp/search?q=Dorstenia+gigas&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP427JP429&prmd=imvnsfd&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=ZtKhToePJ4HEmAXdsaSlCQ&ved=0CCMQsAQ&biw=1249&bih=502


不思議な、ほのぼのとした世界を見させていただきました。










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45年ぶりの映画「サウンドオブミュージック」。

45年ぶりの映画「サウンドオブミュージック」。


はじめて観た時のサウンドオブミュージックの印象は強烈だった。

大画面で観た、ヨーロッパのオーストリアの美しい風景からはじまる映像は、強烈過ぎた。

決して忘れることは出来ない風景となった。

何度観たか。

回数は忘れたが、何度かは観た。


そして、音楽。

やさしい、たのしい音楽。


ジュリーアンドリュースの歌声も決して忘れられない。

そして、文化祭か何かで、クラスで合唱もしたことがあると思う「エーデルワイス」。


同じ、感激を多くの人が共有したに違いない。


こんな強烈な美しい思い出は、また、映画館で観たいと云う思いもある。


TVで見た「サウンドオブミュージック」は有り余る魅力の半分も出ていないと感じたこともある。

それから、観ることを封印。


ブラウン管TVと真空管アンプで、観て聴いてみたくなった。

待つこと3日。

やっと時間が取れた。

昨夜、早送りをしながら、1時間余り、風景と、音楽を楽しむことが出来た。


せめて、このシステムまで、我慢していて良かったと思った。

かなり、脳裏に強烈に残っているイメージに近いと感じられた。


ストーリーは、暗いナチスの時代。

ハラハラの中に、あたたかい人の心。

うつくしい風景と音楽の織り成し。

このアンバランスは一層、時代の暗さを伝える。

そして、平和の尊さを教えてくれる。


平和、いい。

地球の美しさの中で、

あたたかい情の中で、

美しい音楽を聴ける。

これは、最上の平和かもしれない。


ブラウン管TVと真空管アンプのやさしさは、このすばらしさを、蘇らせてくれた思いがしました。




ありがとうございました。








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片付けと男の隠れ家。

片付けと男の隠れ家。


片付けが話題に取り上げられる昨今。

苦手な人が多いのか。

片付けと一言で言っても、タイプは2,3はあると思う。


ごみ。

ごみが片付けられないのは、問題外のタイプだと思う。

即、捨てなければならない。

問題は、一つには、思い出の品。

もう一つは、必要なものの、整然とした置き方。


娘が家を出て、数日が経った。

そこで、片付けに、意見が揃わない。

捨てたい母親と、待ってと云う父親がいる。


一つは、机。

捨てると云う母親。

まさか、とまで思う父親。

ただの不用品となったとみる母親。

思い出の品とみる父親。


困ったものだ。

即、捨てたい母親。

時間稼ぎをしたい父親。


やはり、女性は現実に生き、

男は、思い出に生きるのだろうかと思う。


娘に聞けば、簡単に、「使わないから、邪魔なら捨ててもいいよ。」と云う返事も返ってきそうで、聞くことも、少々、躊躇う。

母親も、娘も同じ種族だ。

常に不利な立場での孤軍奮闘の気持ちもする。

早く、白旗を揚げるべきか。

あっさり、すっきりしたほうがいいか。

気持ちの切り替えだけだ。


要らなくなったものは処分する。

これが、狭い空間に生きている、日本人、貧乏人の宿命か。

処分すれば広くなる。

この簡単な論理が、わからなくなる。

思い出の品となると、わからなくなることがあるのは男の弱みかもしれない。


本。

この片付けも厄介だ。

あっさりと、ダンボールに入れるか。

それでは、処分したほうが、いいではないかと思う。


CD、DVD、ゲーム・・・。

処分の対象のものがある・・・。


考えを巡らしている内に、母親は、きっと、さっさと処分してしまうだろう。

それに、耐えることだけ考えていればいいか。

男に出来ることは、それくらい・・・かな。


10年経ったとき、何を、感じるだろうか。

あれは、欲しかった・・・。

と思うかもしれない・・・。


片付け術の総てが、母親の味方に見えてきた。


そうだ。

父親には、男の隠れ家もどきがあった。

そこは、真空管アンプとブラン菅TVの専用に決めてはいるが・・・。

捨てがたい机だけは、そこで使うことにしよう。

処分することに、頭では、理解できても、心が理解できない父親の結論とさせてもらおう。


片付け下手は、やはり、頭の中まで、片付け下手なのかもしれない。

頭も心も片付け上手な母親がうらやましい。




ありがとうございました。






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レイ・チャールズの映画。

レイ・チャールズの映画。


レイ・チャールズの映画をDVDで観ました。

何かをしながら、2〜3回は観た記憶がありますが、じっくり観たのは初めてでした。

それは、音楽映画は良い音声出力で観たいと気持ちの中での鑑賞でした。


こだわったのは、もちろん真空管アンプですが、実は、映像にも真空管ブラウン管で観たいとう思いも強くなってきていたわけです。

すでに、真空管ブラウン管のTVは家の中には無い。

気が付くのが遅かった。

既に、処分された後だ。

液晶の超きれいな画像と、アナログ丸出しの真空管アンプのかもし出す音に、少々の違和感を感じ始めて・・・。


まだ、探せばブラウン管TVは手に入るレベルだろうと思い、考えを巡らせた。

知人、電気屋、リサイクルショップ、廃物処理のお店・・・、そうだ、そこだと思い、近所の国道沿いにある、TVなどが山と積んである場所に出かけてみた。

そこの人が出てこられた。

TVをわけてほしいと話すと、不思議そうな顔をされた。

通常、逆だ。

さぞ、貧乏人だと思われたと思う。事実には間違いないが・・・。

実は、出来るだけ大きなものが欲しかったが、一人で運べる最大のTVに妥協して、交渉をさせてもらった。

1000円!で頂いた。

親切にも、進んで動作チェックをしていただいた。

雨ざらしで、放置されていたにも関わらず、綺麗な画面が現れた。いい。嬉しい瞬間だった。

もちろん、TVは見るつもりは無い。

DVDさえ映ってくれれば、最高だった。

何インチだろう、かなり大きい。

車には、2人乗せた。


事務所に戻り、地下室まで、どうやって、このでかいTVを運ぶか?

幾多のガタン、がたんと、ショックを与えたが、地下室に到着。

電源を入れるのは少々恐かった。

配線がショックでショートでも起こし、爆発、炎上?しないか。

心配をよそに、綺麗な映像が現れた。


一番目に観たい映像、それは、レイ・チャールズの映画だった。


真空管アンプで、彼の音楽を聴き、

真空管ブラウン管TVの映像で観る。

ついに実現した。


昨夜は、仕事があった。

確認だけと思いながら、数分鑑賞すると駄目だった。

ブレーキを掛けられなくなった。

ついに、最期まで観て、聴いてしまった。

その後、仕事を済ませ、家にたどり着いたのは、2時を回ってしまっていた。


眠気と疲れの中に、

良い映画をじっくり観た喜びみたいなものと、

このアナログコンビの映像と音の競演に充実感はあった。

ブラウン管の映し出す柔らかな映像と、真空管アンプのやさしい音色は最高だと感じた。


もう一台、ブラウン管TVが欲しい。

のこり少ない人生にはもう一台予備があれば十分だろうと思う。


いろいろと好きなミュージカル映画を観てみたいとも思う。

次は、子供の頃みて、目を奪われた「サウンドオフミュージック」が観て、聴いてみたいと思う。


映画の内容?

それは、もちろん、多くの感動がありました。。

暗闇の中で、心の光を必死で追い求めていた人生だったのかなと深く感動させてもらいました。

溺れてはいけない、頼ってはいけない薬物。

暗闇と薬物と音楽と女・・・そして、黒人差別。

そして、最期には総てに打ち勝った。

自分にも、黒人社会にも、人種を超え、生きている総ての地球上の人間総てに、幸せを届けた。

いや、未来の人間にも音楽を通じて、幸せを届け続けるだろう・・・。

天才、崇高なる人、レイ・チャールズ。

ありがとうございました。


彼のご冥福をお祈りしたいと思います。


レイ・チャールズ婦人にも頭が下がる思いがしました。

彼女の内助の功、夫への理解、愛情、我慢、すべて物凄く高いレベルの女性でした。

きっと、レイ・チャールズのなかでは、彼女あっての人生といわせしめたのではないかと思います。

ありがとうございました。





ありがとうございました。









あらすじと良い評論を見つけましたので、ご覧いただければと思います。

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id321431/

「Ray/レイ」フォックスは物まねの域を越え、まさにレイになった。これは、美化せずに偉人を描き出した傑作

 誰もが知る著名人の生涯を描くとき、俳優が陥りやすい罠。それはその人物の物まねになってしまうことだ。力道山を演じたソル・ギョングは、演技の邪魔になるから彼自身を研究しなかったと発言したが、生前に本人からお墨付きをもらってレイ・チャールズ役を獲得したジェイミー・フォックスにとって、レイ自身を無視するわけにはいかなかっただろう。しかしフォックスは、形態模写から入りながらも、物まねの域を越え、内的に同化して、まさにレイになった。これは、美化せずに偉人を描き出した傑作であると同時に、伝記ものがブームの様相を呈している意味を明快に伝えてくれる作品でもある。 非難を浴びながらも教会音楽とR&Bを融合させ、黒人のルーツをたどりつつ「魂」を弾き語るジャンルを確立した音楽界のパイオニア。端的に描かれるその事実だけで、『ブルース・ブラザース』と「いとしのエリー」のカバーでしか彼を知らない世代は、目からうろこが落ちるかもしれない。何よりも素晴らしいのは少年時代の回想シーンだ。ジョージア州で幼くして失明した彼を毅然とした態度でしつけた母の教えと、トラウマとなった弟の溺死。ハンディを背負いながら生きてきた苦を見せつけず、時折フラッシュバックで挿入される母と大地の原風景が、常にレイを鼓舞する。 人種差別に立ち向かい、仕事に没入する一方で、クリエーティブを優先して家庭を放り出し、ヘロインと女に溺れた。それは人間レイを描くうえで必要不可欠なエピソードだ。ヒットを連発し、次を期待されればされるほど、破滅的になっていく様が痛ましい。そんな人生のあらゆる局面が歌詞となり、リズムになっていく。彼自身から紡ぎ出される聖と俗が同居した音楽。豊富な音源で構成されるエピソードの数々。その裏側にあるものをしっかり見つめようとする演出は、斬新さこそないが、誠実さを感じさせる。おしむらくは、きれいにまとめすぎてしまったエンディングか。オリジナル脚本が枯渇し、VFX映像がイマジネーションをかきたてなくなった時代。アメリカ映画は、もう一度「人間」の可能性と、「物語」の力を再確認しようとしている。(清水 節) (PREMIERE)

[2005年03月03日 更新]








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