The Sixtiethのブログ

自分なりにですが、人生の不思議を考えています。

2011年06月

「自分ごとだと人は動く」の本。

「自分ごとだと人は動く」の本。

知人よりこの本を紹介された。と云うより、強く、是非、くらいで紹介された。

ネットを見てみると、下記のサイトがありました。

http://engagement-ring.jp/book.html

近日中に届いてくれると思います。その前に、本の題から来る、イメージを書いておこうと思いました。

「自分ごとだと人は動く」、・・・確かに、確かに。と思います。

しかし、このブログの通り、自分のはまり込んでいるジャンルは、思想、であって、ハウツウでもテクニックのジャンルではないといささかな、違和感も無いでもないと感じます。ましてや、好きな本がビジネスのテクニック本ではないことははっきりしている。

個人的には、最近、ビジネスのコンサルタントを毛嫌いしていると思っています。

理由は、単純で、自分の利益の為に、お客をどうするか、であって、善悪に関わらず、主体は自分の利益の追求が最優先にあるからだと思います。

故に、ビジネスコンサルタントの活躍が、情の無い世界を作り上げてきているのではないかとさえ、とも思っています。

そう、ビジネスは、情の無い世界。だから、それが当たり前ではないか、とは思わされます。

しかし、TVでホリエモンを見ていると、こんな中にあまりにすっぽりはまっている人に見えてならない。

きっと、金は有り余るほどある。しかし、独身。

昔人間から見ると、寂しくは無いのだろうかとか、本当に幸せはそこに用意されているのだろうかとか・・・何か不思議に見えてしまう。

きっと、名文句「金で総てが買える。」と思っているのだろうとは、思いますが・・・。

これは、良いとか、悪いとかいえる立場でも、そういう問題でもない訳ですが、人間が生涯をかけて求めていく姿か、どうか、その視線で見ると、まったく理解できないでいる訳です。


この本の副題に、「情報の99%は他人ごと」とある。

確かに、そうだろうと思います。

情報過多時代で、電話は鳴る、ファックスは、メールはお願いもしなくても、どんどん届く。TVもパソコンも、そしておなじみの本も、本屋にも図書館にも溢れている。

こうなると、他人事は99%ではすまないかもしれない。

この事実は事実として受け止めたい。

しかし、気に入らないのは、この数字を逆手にとって、ビジネスにしようと云う考え方だ。

経営コンサルタントは、すぐに、言うだろう。

1%の情報を貴方のビジネスに結びつけよう。

これも良いと肯定出来るのですが・・・。

しかし、その心が、お客様主体でなくて、売り手の利益追求だけに利用されるのであれば、歓迎できないと思う。

行動は同じでも、行動そのものでなくて、その心、それ次第で、世の中の荒み具合は決まってくる。

1%のその人にとっての有益な情報を、お客様の為の、だけの有益な情報として活用したい。

これは、「なぜ、はたらくのか」の本の云われている通りだと思います。

自分のためでなく、端の楽の精神で、1%の有益な情報が供与できれば、お客様の幸せは、最高となると思います。

つまり、良い循環が起きるわけです。

ギスギスした、世の中から、潤いのあるやさしい社会創りは、こんな些細な情報の、活用、提供の仕方だけでも、大きく変わってくると思っています。

ビジネスが、やさしく、昔の八百屋の如く、人間味溢れるものになっていけば、社会も、住みよいやさしい社会になれると思います。

ビジネスは情無し、社会は情たっぷりと云う芸当は、どうも人間には出来ないらしい、と思います。


ある本に、「恐怖で人は動く」と云うことが書いてあったのを思い出しました。

心理学を、ビジネスに応用しようとするものですが、これは、悪用されている例もあります。

詐欺はこれを巧みに使っている。情報で恐怖を受けた人は、即、お金を振り込む、という事件となるわけです。

「自分ごとだと人は動く」、これも悪い心に掛かれば、詐欺まがいの事件も起きそうだと思います。



「自分ごとだと人は動く」、の本、気をつけて、熟読してみたいと思います。



ありがとうございました。




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 ありがとうございました。








仙酔島の魅力 国民宿舎。

仙酔島の魅力 国民宿舎。

国民宿舎、予約の時、実は少し迷いました。もう一つ、仙酔島にはホテルがあります。どちらにしよう?と思いました。

予算の都合もありますが、国民宿舎のホームページを見て、夕日百選宿泊プランと云うのが目に留まりました。金額一泊二日で、¥6300。夕食、朝食付きと云うことで、ありがたく決めさせていただきました。

実は、この時点で、興味はあっても、仙酔島の本当の美しさ、すばらしさは知らなかったのです。

この時点でも、安いとは感じましたが、お世話になった後では、この価格は、申し訳なく感じるほど、安く感じました。

他のホテルのホームページを見ないまま、国民宿舎に決定しました。

まもなく、案内の封筒が届きました。中にご案内と、国民宿舎のメッセージが入っていました。これもびっくりしました。ここから、ディズニーにも勝るホスピタリティーが始まっていました。

旅立つ朝、この封筒は、私に、これを忘れなければ、問題無し、の安心感を生んでくれたわけです。



国民宿舎の魅力を感謝を込めて、書いてみたいと思います。


「いらっしゃいませ」が普通と思いますが、ここは「おかえり」です。これが、国民宿舎ののおもてなしの始まりです。

こころのふるさと、仙酔島のあたたかさかと思います。


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出会いに感謝します ごゆっくりどうぞ

こころにおやつ「公私一如」
自分が自分がという心がグチになる・・・悩みになる・・・

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○○○様
ようこそ
おかえりなさいませ
こころのふるさと
仙酔島へ
自然の中で
こころのリフレッシュを
どうぞ・・・!

何の為に生まれてきたかを気付かせてくれる島

と書いてあります。こんな手紙、貰った記憶は・・・ないですね。

隅から隅まで、利益を度外視しているのかと、予感させてくれる、思わせてくれる、ひょっとするとそうかもしれない程の期待を、ひとつの案内書から感じてしまいました。

続きは、仙酔島のブログに書いていきます。



ありがとうございました。




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仙酔島の魅力。

仙酔島の魅力。

これが、平成いろは丸です。

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帆船のレプリカのようです。船体は真っ黒で、帆のマストが、2本見えます。船の先端は、現代仕様のようで、乗客の乗り降りが、そこからされるので、持ち上げた格好になっています。

この船に乗って、鞆港から、10分位の船旅が楽しめます。


仙酔島の景観を少々、お楽しみください。Wクリックすると大きくなります。


06202011 556散歩の周遊コースが3つくらいあり、その一つから鞆の町の方向を見た風景です。

仙酔島は、文明の物は、置いてありません。自転車もありません。ただ、徒歩、徒歩のみです。

06202011 554海岸の遊歩道に沿って歩くと、美しい岩肌と、海岸線が見えます。

06202011 544太古の地殻変動の証拠、断層がくっきりとわかります。

中央の線に見える、割れた部分の左右に、白いラインの層が、確かにずれています。こんなことが、東日本の沖で起きているのでしょうか?

最新の世界一になった富士通のスーパーコンピュータで、そのうち、そのシュミレーションを見せてもらえないかなと思いますが・・・。



06202011 551これは、美しい岩です。色が、五色。

名前は、五色岩。世界で55箇所とか。日本では確か?ココだけだったかなと説明にあった?と思います。

確かに、紫がかった赤っぽい色の岩。緑色の岩と、見たことが無い様な美しい岩の塊でした。

06202011 546こんな、補修場所?箇所にいくつか出会いました。

想像ですが、波に浸食されて、今にも崩れ落ちそうな、上部を支えているように見えます。

普通の場所ならば、味も素っ気も無いコンクリートで埋めて補強するだけでしょうが、そこは、さすがに仙酔島でした。とっても美しい補強でした。

06202011 545遊歩道の海岸線です。雨上がりの、曇りのどんよりとした空気の中でしたが、それでも、空気をいっぱいに吸い、美しい海岸の眺めは、心をリフレッシュしてくれました。

06202011 539これは、遊歩道の囲いの支柱の先端です。つまり、コンクリートでもなく、金属でもなく、天然の木、そのもので出来ていました。

木目を良く見てみると、年輪がくっきりと見えます。夏に出来た柔らかい部分が、風雨、波によって、無くなっています。冬の年輪が、だけが、切り立ったように残って、綺麗な年輪模様を、立体的に浮き上がらせていました。


06202011 542これは、何の写真?

只の、波打ち際の海水を写しました。あまりに、綺麗な水に思わず、撮った訳ですが・・・、わかりませんね。

06202011 538写真に撮りたい美しい風景の連続ですが、そのうちの、わずかです。

06202011 537前の、写真と同じでしたが、目線は海岸線と随分下がりました。どうしても、撮りたい風景だったのだろうと思います。


06202011 465これは、3階の部屋の窓から見た風景です。玄関を出ると、そこは砂浜。

夏には、海水浴で、人、人、人、人・・・でにぎ合うのだろうと思います。

島との中間に、人工島が、その夏の到来を、今かと、待っている様にみえます。


06202011 489同じ部屋から、違うアングルで・・・、つまり、180度、総て、絶景の海の景色でした。

再び、

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連続写真、申し訳ありません。頭の中で上手くつないでいただきますと幸せです。

広島市、呉市の町部の生活に、明け暮れしていますと、本当の地球の姿を、忘れていっているように感じました。

広島市、呉市近郊の瀬戸内海の風景も、確かに、美しいことには間違いはないのですが・・・、

違いを、探してみると、気が付きました。

広島近郊の、海岸線は、人間の手が、大きく入っていました。

便利さの為に、便利さを追いかけて、気が付くと、全く違う風景になってしまったのだと、気が付きました。

確かに、美しい架橋も、整備された海岸線も、美しい。人知の結晶だとは思いますが・・・。

美しいといっても、美しさの何かが違うと感じてしまいます。

この違いは、何なのでしょうか。

確かに、そこに、毎日の生活の中で、見慣れすぎたものと、仙酔島の風景のように、記憶の奥の奥を探るような感覚の風景とは、新鮮さが違うかもしれない。

しかし、それだけではないとも思う。

太古から、先祖が見た風景がDNAに刻み込まれているのかも知れない。

万人が、美しいと感じる大切な一枚の風景だと思う。



ありがとうございました。





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 ありがとうございました。





















仙酔島の国民宿舎のホスピタリティはディズニーに優る。

仙酔島の国民宿舎のホスピタリティはディズニーに優る。


ホスピタリティーといえばディズニーの代名詞のようになっていると思います。

仙酔島(せんすいじま)のやさしさは、それをも凌ぐと感じました。

06202011 493まずは、このメッセージからはじまった。

仙酔島の一番の売りは、何と云っても、景色の良さだろうと思っていた。

確かに、すばらしい、格別の風景だった。

しかし、それより、更に、すばらしいものは、人のおもてなしだった。

やさしさだった。

「お帰りなさい。」からはじまる、やさしさは、すばらしかった。06202011 558


ディズニーのおもてなしは、カスタマーでなくて、ゲスト。

この、おもてなしの心に、誰もが幸せを感じる。

しかし、この仙酔島の国民宿舎は格別だった。

http://www.tomonoura.co.jp/sen/02shukusha.html

「いらっしゃいませ。」ではなくて、「お帰りなさい。」

それは、仲間の心のふれあいを意味している。

癒しの極限を見た思いがする。

癒しの極限は、それは、やさしさ。

人間の、心の優しさだと気付かされた。

確かに、内装もやさしい。

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和式の畳も、ふわふわのふとんもやさしかった。

国民宿舎は、海、砂浜、にくっついて建っていた。

3Fからの窓からの、瀬戸内の景色も格別ですばらしかった。

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すばらしい眺めと、そして、水着に着替えて、すぐに泳ぎに行けるすばらしさだ。

ビバリーヒルズの、どのハリウッドスターや、大金持ちの、プール付き邸宅よりもすばらしい。そこにはプールならぬ、海が付いている。

しかし、そんな総てをひっくるめても、そこの人のやさしさには、かなわない。

それほどに、やさしさを感じてしまった、やさしさだった。

19日の夕方から、20日の10時まで、お世話になった。実質の時間は、ちょうど半日。

しかし、この半日は、60年間の還暦までの人生で、最高のやさしさに出会えた時間となった。


夕食時間。2Fがレストンといっても、畳敷きの大広間。窓は、海に向いて大きく開いている。

明るさの残った、すばらしい眺めの夕食は、ここだけのものだった。


優しいスタッフに、美味しそうな海の幸、山の幸が、彩り綺麗に食欲をそそってくれた。

カメラを忘れた、大失態をしてしまった。

程なくして、外国人の一人旅の人が、隣のマスヘやって来た。

まったく、日本語は話せない様子。国民宿舎のスタッフも英語を話せない様子。

しかし、言葉は通じなくても、笑顔と、笑い声とで、コミニケーションは成立した。

食事も半ばごろ、要らぬでしゃばり癖が出てしまった。

とは、いっても、彼が一人で、隣のマスに、腰掛けた頃から、心はざわついていた。

外国一人旅。元気なときもあれば、寂しいときもある。

そんな時、誰かの、やさしい言葉は、うれしいと何度も経験してきた。

元気なときでも、地元の人との交流は、楽しいこともあった。

ともかく、声をかけてもらうのは、うれしいものだった。

勇気をだして、

彼の名は、オーストラリア人、ジョンセンだった。ハードな仕事に疲れ、傷心の20日間の旅の最後だったと云っていた。

昔の、アメリカでの生活で、多くのアメリカ人に助けていただき、多くの優しさを頂いた。恩返しの心の一念ででしゃばりをさせてもらったわけだが、とても良いふれあいとなった。

彼は、仙酔島の景色には、とても感激していた。何度か「パーフェクト」と云う言葉が出ていた。

では、やさしさも感じていただくお手伝いと、その思いは当たった。

なぜ、傷心の一人旅の彼が、この仙酔島に来たのかは、聞かれずまいに終わった。しかし、その彼に、最高の癒しになったのには間違いないと思う。

この、小さな国民宿舎、日本語のすばらしいパンフレットもすばらしい言葉の展示も多く目にする事は出来たが、英語のものは何一つ無かった。

食事後、ロビーで、スタッフによる、和太鼓による、パフォーマンスがあった。

プロではないかも知れない。しかし、彼達の、ハートは負けていないと思った。

まじかで、響く、彼達の、ビートは、強く、聞こえた。

日本の音、ここで聞く太鼓は、イメージにピタッとはまった。


その後、海ほたるの体験会があった。

彼に、海ほたるの話は難しかった。何せ、自分自身が、知らない未体験の美しい、エキサイティングな体験だった。

ご存知だろうか。海ほたる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB

8時40分、ロビーに集合後、ビーチに移動。

真っ暗な砂浜に、懐中電灯一つで、海辺まで歩く。

久しぶりの真っ暗だ。

海辺で、コーラのビンくらいのガラス瓶に2〜3m位のひもで括られた物を渡された。海水が入った瓶の中には、海ほたるの餌があると云う。紐を左手で持ち、右手でその瓶を海中に放る。

5分余り、待ち、中の海水がこぼれないように回収する。

誰もが、瓶を見つめて、捕獲に失敗したと思ったと思う。

しかし、ここからが圧巻だった。

ビーチの砂浜に2m弱の円が引かれ、その輪の中に、瓶の中の海水を捨ててくれという。こぞって・・・、その瞬間、何もいないと思っていた、その海水が、輪の中で、綺麗な青い光の輪になった。

更に、スタッフが、輪の中を、素手で、バタバタと叩くと、光の量は、何倍にもなった。

まねをして、叩くと、手に海ほたるが、付いてきた。

P1000826

真っ暗闇の中に、海ほたるで、形どられた私の手です。

自然の中にある未体験を、美しさの中で教えていただきました。

この、海ほたる、綺麗な砂浜に住んでいるようです。

鞆の海にはいても、広島市の近郊の海にはいないのだろうなと思う。

綺麗な海は、綺麗なだけではなく、多くの命を守り、多くの感激をも与えてくれると感じた。


オーストラリア人のジョンセンはひとしお感激してくれたように見えた。彼のストレスは、また、ひとつ消えてくれたに違いないと思う。


していただく、やさしさ。

して差し上げた、やさしさ。(勝ってにそう思っているわけですが・・・)


しかし、どちらも、仙酔島がかもし出してくれた、やさしさだと思う。

やさしさが良く似合う島、仙酔島。

癒しの究極は・・・、物ではない、ペットでもない。

それは、人間の優しさだと痛感させてもらった仙酔島。

やさしさを貰うと、やさしくなれる。

やさしさを貰うと、やさしさを上げたくなる。

そんな、仙酔島のすべての、「やさしさ」でした。


ぜひ、お出かけしてみてください。いや、お帰りになってみてください。

やさしさの入り口は、仙酔島に100%あります。




ありがとうございました。





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 ありがとうございました。






























人生の分技点。

人生の分技点。

人生の分技点はいくつかある。人によって様々だと思う。

生を受けてから、死ぬまでの間に、様々な人達と交わり、様々な組織と交わる。

そこに、人生の分技点が要所、要所に現れる。

その中で、仕事の選択は、大きな人生の分技点といえると思う。

特に、近年、多くの大学生が、この就職活動に、苦労している。


自分を振り返ると、現在の仕事の出発点は、16歳の時にあった。学校の先生による、斡旋だった。

バイトのつもりで、軽い気持ちから、何と、一生を賭ける仕事に繋がった。

縁。縁。やはり、縁が一番大きい理由だったのかと振り返る。

好きで、始めた仕事ではなかったのは間違いないが・・・、嫌いではなかったのかもしれないし、やっていく内に、のめり込み、楽しくなり、気が付けば、バイトが本業、この道、となってきたような気がする。


6月15日、生まれて初めて、他人様の仕事の出発点に、関わった。

他人様の人生の分技点に関わったと云うことになる。

つまり、就職先を紹介させてもらった。

それは、ご本人が好きで選んだ道だから、特に、その道で、大成し、幸せになってほしいと思う。

これは、腰掛、バイトという、私の出発点とは、全く違う。

私の場合は、いうなれば、決意無しの、気軽なスタートだった.

しかし、今回、ご本人にとっては、大きな決断を要した事だろうと思う。

その分、なお更、今回の人生の分技点が、そのゴールに向かって、より良い道になってほしいと願う。

良い就職先をご紹介できたという結果になって欲しいと願う。


ここ3〜4年、学生の就職は難航している。

人生の大きな分技点で、選ぶべき道が十分与えられていない事にもなる。

完全な企業の買い手市場の様相を呈している。

本来なら、この若者達の、人生の大きな分技点は、圧倒的な売り手市場でなければならない。

若者に夢があり、選択できる道が、有り余るほどある。

これが、理想であり、大人たちの責任でもあると思う。

そして、豊かな国の証明でもあると思う。


この原因は、会社存続の為の、合理化に行き着く。

狭き門に、若者の、夢は奪われ、更に、他方で、失業者を増やし続ける。

これは、社会全体の幸福と、もう既に、矛盾するところに差し掛かっていると思う。



それでも、そんな中、一流大学の合格率をしのぐ、就職戦線を乗り越え就職へとたどり着く。

毎年、大きな夢を持って、多くの若者が就職する。


しかし、更に、若者の試練は終わらない。

せっかく、たどり着いた仕事にも夢破れることも、少なくないと思う。


その原因は、色々あると思う。


初めての社会の現実、厳しさ、に驚きもし、冷たくも感じるかもしれない。

理解できない事も起きるかもしれない。

逃げたくなるかもしれない。


もし、そういう出来事に出会う事になれば、そこで、是非、踏ん張ってほしいと願う。

ここで、是非、精神的にたくましくなってほしいと願う。


その方法を、一つお伝えしたいと思う。

先の、加藤 寿賀さんの本「なぜ、はたらくのか」の通りだと思います。

http://salonsystem.doorblog.jp/archives/51794842.html

働く=端楽 の通りと思えば、気持ちは、楽になるかもしれない。

少なくも、すっきりと、迷い、悩みの中から出られると思う。


子供から大人への大きな変化の一つはここにあると思う。

子供の頃は、多くの場合、「端楽」でなくて「自楽」(自分が楽)だったと思う。

つまり、言い換えれば、してあげる事より、してもらう事が多かったと思う。

大人になると、当たり前に、それが、逆転する事だと思う。

文字通り、「端楽」の通り、してもらう事は少なくなり、してあげる事ばかり増えてくる。

気持ちの上では、いっそ、してもらう事はゼロになった、それが大人になったという事だと思い込んで、言い聞かせてしまえば、気持ちは楽になる。

それが、そう思えなければ、してもらえない、と悩み続け、深みに落ちていく事になる。

しかし、これは、大事な考え方だが、そう、自分に言い聞かせるのは、簡単では無い。

つい、「私だけ、何故、こんな目に合ってしまう?」と気持ちが、思ってしまう。

ここで、強い気持ちで、してもらう事ゼロと思えば、自分に言い聞かせる事が出来れば気持ちは楽になる。

本当に、実は、端を楽にさせることは容易ではない。

難しい事だと思う。非常に難しいといってもいいと思う。

加藤 寿賀さんでも、きっと、一生のテーマにされていたのだろうと思いますから・・・。


「端を楽にする。」と云う言葉で、一番に思いつくのは家族だと思う。両親、兄弟、姉妹・・・。

しかし、端は、家族だけではない。会社、先輩、同僚、部下・・・、を楽にしてあげようと思えれば、会社の人間関係は上手くいく。更に、お客様、お客様を楽にして差し上げることが出来れば、間違いなく人気者になれる。


しかし、では、自分の幸せは何処に?と思うのが当たり前であり、普通であると思う。

自分は犠牲に、人の為に働く、で、これで、本当に、本当に、自分の気持ちが、整理できるのか、納得できるのかと疑問に思うと思う。


一番大きな自分の幸せは、何処に?

実は、「端を楽。」にさせた向こうに、待っていると、加藤さんは言われていると思う。

端の人の手前にある幸せは、小さな、独りよがりだけの幸せだけかもしれないと云う事だと思う。


苦しみを、乗り越える。

実は、これは、これ自体、大きな幸せの一つだと思う。

その苦しみを、気持ちの整理をつかせながら、乗り越えさせてくれるのが、加藤さんの遺言であると思います。


大人になるという事の一つは、

与えてもらう事はゼロ。

与える事は100。

決して、聖人でもない限り、ゼロにも100にもする事は出来ない。

しかし、そう思えば、そう理解することだけで、心は楽になります。


加藤さんの遺言ももう一度。

働く=「端楽」


新しく、社会人、大人の仲間入りをされる、若い人達にエールを送りたいと思います。

是非、自分のなりたい人を手に入れてください。

仮に、冷たい社会に出会っても、押しつぶされないで下さい。


回りの大人であるはずの私も、微力ながら、応援もしていきたいと思います。



がんばれ!若者。

最後に、

自分を大切にすることが、一番大事です。



ありがとうございました。






























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