見られたましたでしょうか?広島市では見ました。神秘、不思議、ラッキー・・・色んな言葉が聞こえて来ますがどんな言葉がピッタシでしょうか。

雲も薄くかかったりした時は肉眼で日食の様子がはっきり見えましたね。晴れている時間は黒のゴミ袋を引っ張り出して、見るとその姿をはっきり見ることが出来ました。日食が進み暗くなると袋の片面一枚ではっきり見ることが出来ました。 (後でこの方法を調べてみるとバツ(X)でしたね。危険ですから止めてくださいとのこと。)

ついつい、時間の経つのも忘れて、見入ってしまいました。その間、シャメに撮ろうと色々と悪戦苦闘しましたが、肉眼で見える綺麗な姿では一枚も撮る事が出来ませんでした。太陽光の力に負けたのか、輪郭がぼやけて何が何やら解らない結果の写真になりました。その点、逆に、肉眼はすごい!と思いました。

不思議!ふしぎ!ですね。月と太陽が見掛け上、ピッ足し同じサイズで、更にこんなに遠く離れて動いている物が一直線になるなんて・・・
福岡のデータで食の入りが9時37分39秒で、食の終わりが12時17分48秒だそうですから、約2時間40分の天体ショーでしたが、毎日の日の入りを見ていると太陽の下方が地上にかかると数分であっという間に消えていきますが、こんなに長く日食が続くとは?地球の自転のスピードと月の公転のスピードも絶妙に演出してくれているんでしょうね。

調べてみると太陽と地球の距離が149,597,870km、地球の直径が12,756km、太陽の直径が1,392,000km、月の直径が3,474km、地球と月の距離が384,400kmでした。
縮小して考えてみると、月が3.5cmのピンポン玉、3.8m離れて、地球が12,8cmのソフトボール、約1.5km離れて、太陽が14mの石油タンクというような関係になるのでしょうか。
14mの石油タンクが3.5cmのピンポン玉と見掛け上同じになり、今日ピッ足しと重なってしまうという事でしょうか。今度何処かで石油タンクを見たらピンポン玉を用意して、ソフトボールよりかなり大きい頭で14m離れて、宇宙の壮大さを想像してみたい?と思ってみるのも楽しい?でしょうか。